こんにちは、なごみ鍼灸整骨院の岸本です。

 

昨日、ブラジルW杯アジア最終予選、日本対オーストラリアの試合が行われました。

内容は１対１の引き分けでした。

両者とも最終予選の組み合わせの中で1番のライバルであり、実力も拮抗しています。

なので、試合前からとても楽しみで仕方ありませんでした。

やはり、前2試合は実力差がありすぎて、日本が勝ったことは嬉しかったんですが、試合内容を考えるとやはり実力が拮抗している方が面白いですね。

で、だからこそ言いたい！

審判はきちんとして欲しい！

試合をする選手たちも、この日のために何日も前から練習し調整しています。

応援する僕たちも何日も前から楽しみにしています。

なのに、あの審判団の納得のできないジャッジのせいでぶち壊しです！

僕たちファンが求めるのは公平かつ正確なジャッジです。

これが日本びいきのジャッジで勝っても嬉しくないですし、面白くもありません。

本当に良い試合は選手たちだけでなく、良い審判にも恵まれないと成立しないんだと再認識させられました。

また、中東の国々が有利になるようにわざと日本とオーストラリアに対してカード連発したんじゃないかって事が頭をよぎってしまいます。

これで、しばらくフル代表の試合はありませんが、次は楽しく応援できるよう願っています。